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2010年8月20日金曜日


 本は読み始めで決まるような気がする。最初の1ページで決まると言っても過言ではないような・・・・・。そういう意味では司馬遼太郎の国盗り物語の冒頭、俺は今街道にいる、廊下(縁側)ではないんですか?というようなやり取りは、自然にその物語に引き込んでくれる独特のユーモアがある。
 この小説もそういう意味では題名は嫌いでも、読み始めからすんなりと読み続けている。二巻目に入りそうです。

2010年8月19日木曜日

上州の城跡めぐりに


 剣聖、上泉伊勢守を題材にした時代小説。戦国期の上州一帯の勢力図や、箕輪、上泉、大胡の趨勢が読み取れる。上州の城跡めぐりの前に読んでおくと、戦に明け暮れる時代に赤城、榛名、妙義の風景が溶け込み、一編の小説がよりリアルに迫ってくる。(上下2巻)

2010年8月18日水曜日

短い夏休みに


 またまた東野圭吾の作品。多分これは変に映画化はされないだろうということで、短い休みにサラリと読むには最適かなと思いつつ・・・・・
 最初はドロドロとした人間関係がと思ったのですが、意外と読み終えてホッとする仕上がりでした。

2010年8月13日金曜日

殺しの四人


 タイトルは乱暴なのですが、長い一人暮らしの時に、この小説(全四巻)に出てくる料理を試したことが何度か・・・・・・ 食通の著者だけあって、簡単に書かれている料理も素材選びからきちんとしなくては元も子もない。そして食べる側にもそれなりのなんというか心構えのようなものが必要だ・・・・・
 何巻目であったか、ほうじ茶にパラリと塩を振ってお吸い物の替わりに・・・・・・ というのがあったのだが、これが一番難しかったかもしれない。
 小説と料理、できれば酒と・・・・・ という休日を過ごしてみたい。

2010年8月6日金曜日

デロンギのミキサー


小さなミキサーですが、能力はなかなか・・・・・ パン生地作りやピザ生地作りからうどん作り、アタッチメントを換えれば、ホイップクリームやメレンゲ作りも。この5年間トラブルといえば、羽の部分のコーティングが剥がれたことくらい。これは経年劣化でしょうがないのかもしれません。
 ちょっと価格が高めかもしれませんが、耐久性を考えても十分ペイします。

2010年8月1日日曜日

長編と映画


 初めて読んだ東野圭吾の作品。読んだのがちょうど映画の公開数ヶ月前ということで、映画への期待も高まった。主役の選定への議論が家内とあって、なかなか適当なところへは落ち着かない。
 そして映画の公開・・・・・ 当然と言っていいほどガッカリ(笑)あれを駄作と言わない理由はなんだろうかということから始まって、やはり日本の映画はだめ!ってことに・・・・・長編を切り取り、一つの映画に仕上げることの難しさ・・・・・あ~あ、はしょっちゃってって思われては終りではないだろうか。
 でも、原作は暇つぶしにはなかなかです。暇つぶしのつもりで読んでいると、あっという間に作品の世界に引き込まれるかもしれませんが・・・・・・